fc2ブログ

廃墟を旅する 

産業遺産や戦争遺跡、時を超えた郷愁への旅路へ・・・

新年報告

新年あけましておめでとうございます!
今年も廃墟を旅すると東雲みょんをよろしくお願いします!

ということで、新年が始まってしまいました。2014年、いったいどんな年になるんでしょうか。皆さんの今年が良くなることを願っています。



突然ですが、新年一発目からの企画発表をです!

新年から連続して、『戦争遺跡特集、よく分かる本土決戦!』をお送りしたいと思います。


IMG_4762_R.jpg
まずは、【八丈島要塞 神止山司令部壕】です。ある情報をしって八丈島地下要塞のことを知って以来、いてもたっても居られなくなって行ってきました。近日公開!


IMG_4877_R.jpg
近日公開


IMG_4888_R.jpg
近日公開


IMG_5047_R.jpg
こちらは【八丈島要塞 鉄壁山司令部壕】です。こちらは神止山司令部壕の上位に位置する旅団司令部壕です。司令官室や参謀室など、コンクリート製の部屋の作りが鮮やかです。


IMG_5098_R.jpg
近日公開


IMG_5145_R.jpg
近日公開


IMG_4958_R.jpg
八丈島にある重砲の射撃陣地跡【直射砲台】です。


IMG_4960_R.jpg
近日公開


IMG_4310_R.jpg
所変わって、これは神奈川県三浦半島に構築された【蛭田の鼻洞窟陣地】です。幻の本土決戦!その実情を各地に残された陣地や拠点などを踏まえながらお伝えしていきたいと思います。


IMG_4300_R.jpg
近日公開


IMG_4361_R.jpg
こちらも同じく三浦半島の洞窟陣地【三戸南洞窟陣地】です。海岸線に構築された水際狙撃陣地跡です。


IMG_4422_R.jpg
近日公開

乞うご期待!

  1. 2014/01/09(木) 23:27:45|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

忘れられた火薬庫

そこにあるのに気づかれない者

忘れられた火薬庫

IMG_0717_R.jpg
千葉県某所。
この場所を発見したのはふとした偶然からであった。なんかいい廃墟ないかな~と何気なくネットを閲覧していると、なんとも魅惑的な物件が掲載されているではないか。よしこれだ!と思って調べてみるも場所の特定はならず、わかっているのは写真から見て取れるなんとなくの風景のみ。このような場合、地形に合う場所はないかと地図を血眼になって探すものである。そして、それは見つかった。


IMG_0718_R.jpg
この物件はどうやら戦時中に作られた火薬庫とその製造工場のようであり、万が一にも爆発事故が発生しても大丈夫なように山間部の隠れた場所に建造されたようだ。なのでちょっと見ただけではそこに廃墟があることはわからない。


IMG_0720_R.jpg
当初は封鎖されていない岩盤を掘削してできた道を発見しそれを進むことにした。


IMG_0722_R.jpg
だがすぐに障害発生。入り江のような場所に漁村?がある。そして人の気配・・・


IMG_0713_R.jpg
これは危険だと感じ引き返す。
簡単な道を簡単に発見し簡単に進行できるならなんの苦労もいらない。だが、その道が通り抜けできない以上残されているのは鬱蒼とした山を抜ける険しい道しかないのだ。いざ前進!


IMG_0723_R.jpg
予想以上に険しい道に足を取られつつ進んでいくとなにやら人工物が現れた。目的の物件は近いようだ。


IMG_0726_R.jpg
そして木々の間からふいに顔を出す建造物。どうやらあれが件の物件らしい。


IMG_0727_R.jpg
近くまで降りていく。


IMG_0728_R.jpg
細長い建物が姿を現した。


IMG_0730_R.jpg
入り口がぽっかりと開いている。


IMG_0731_R.jpg
内部に侵入しよう。


IMG_0740_R.jpg
細長い建物の内部はごらんのよう。何も残ってはいない。


IMG_0735_R.jpg
だがひとまずここが以前ネットで見た物件であることは確認できた。さらに探索を続ける。


IMG_0741_R.jpg
貯蔵タンクか何かの台座と陶器製のつぼ。


IMG_0742_R.jpg
このような形のつぼは戦争遺跡でよく見かけることがある。


IMG_0743_R.jpg
さらに進むと開けた場所に出た。


IMG_0749_R.jpg
誰もいない。静かな場所に朽ちた建造物。またしても日常の裏側に到達した瞬間であった。ここはまさしく非日常。


IMG_0751_R.jpg
開きっぱなしのドアから中に入ってみる。


IMG_0752_R.jpg
建物内部は時間をかけた自然な崩壊で朽ちようとしていた。


IMG_0760_R.jpg
暖かな木漏れ日が内部を照らす。


IMG_0755_R.jpg
さび付いた計器類は黙ったままそこにいる。


IMG_0757_R.jpg
長い時間の中をさまよう。


IMG_0770_R.jpg
先ほどの部屋から奥の部屋へと進んだ。


IMG_0769_R.jpg
窓ガラスもほとんどない朽ちた光景。


IMG_0767_R.jpg
廃墟美とはまさにこのような物件で見ることができる光景のことだ。


IMG_0771_R.jpg
落ちた階段。二階にはもの上れないようだ。


IMG_0775_R.jpg
これは産業遺産系廃墟にはよく見かけるもの。工具掛け。


IMG_0778_R.jpg
別の建物。先ほどのものよりさらに崩壊の具合が激しい。倒壊するのも時間の問題だろう。


IMG_0779_R.jpg
倒壊する前に内部へ。


IMG_0780_R.jpg
内部の様子。半壊状態。


IMG_0787_R.jpg
半分土砂に埋もれたドアが時間の経過を感じさせた。


IMG_0790_R.jpg
割れ残った窓ガラスが不思議な風景を現出させる。


IMG_0792_R.jpg
この美しい光景もそう長くないうちに見られなくなるんだろうな。そう思えば思うほどいなくなる者の姿をカメラに収めておこうとシャッターを押す。廃墟で写真を取るということは、失われし者の記憶を後世に留めて置こうとする哀愁の念から起きることなのかも知れない。


IMG_0794_R.jpg
そこに人の歴史が確かにあったのだという記憶を記録する。


IMG_0796_R.jpg
それは今この瞬間そこに居合わせた自分たちにしかできないことである。廃墟との出会いは一期一会で再会はできないのである。


IMG_0800_R.jpg
窓枠。


IMG_0793_R.jpg
すっかり長居した。そろそろこの建物を後にする。


IMG_0810_R.jpg
後ろから一枚。


IMG_0811_R.jpg
か~いいね!!廃墟って!


IMG_0813_R.jpg
外より見た窓枠。


IMG_0814_R.jpg
そして内部。静かな時間が流れさる。


IMG_0816_R.jpg
この風景をもう一度見ることはできるだろうか。


IMG_0748_R.jpg
さて、建物の影に隠れえるようにしてあった封鎖された道。地下壕のようだが。とにかく前進!


IMG_0821_R.jpg
気合と根性で進入成功。疲れた・・・


IMG_0823_R.jpg
内部はごつごつとしている。固い岩盤なので掘るのは大変だったろうな・・・。なぜかコンクリートで補強されている部分。


IMG_0831_R.jpg
道の脇に突如あらされる謎の部屋。これが火薬庫だろうか?


IMG_0833_R.jpg
内部はこのような状況。


IMG_0838_R.jpg
部屋の外側はしっかりとコンクリで塗装されている。どうやら火薬庫のようだ。


IMG_0836_R.jpg
壁には碍子。電気は通っていたらしい。なにせ真っ暗です。


IMG_0840_R.jpg
奥に進めばこのような開けた場所。上に穴が開いているがいったいなぜだろう?


IMG_0842_R.jpg
おお!レールが敷かれている!この坑道全体はトロッコなのど資材運搬車が通るための軌条がしかれているのだ。最高!


IMG_0844_R.jpg
出口。先に同じような入り口がある。


IMG_0852_R.jpg
外に出るとやはり敷かれているレール。


IMG_0853_R.jpg
反対側の坑道に入ってみる。


IMG_0854_R.jpg
入り口には鉄製の枠がはめられていた。


IMG_0856_R.jpg
この坑道はいくつかの火薬庫とつながっており、レールも坑道を通り火薬庫につながっている。


IMG_0857_R.jpg
この分岐、見事ですね。


IMG_0863_R.jpg
まっすぐ奥に伸びる坑道。


IMG_0860_R.jpg
階段が見える。


IMG_0861_R.jpg
この階段の先には貯水池があった。分岐を右に曲がってみよう。


IMG_0862_R.jpg
と、その前にある廃線。廃線まで見られちゃう廃墟。


IMG_0864_R.jpg
カーブに廃墟の神が宿る。


IMG_0870_R.jpg
そこには朽ち果てた火薬庫が存在した。


IMG_0871_R.jpg
素敵な鉄製のドア


IMG_0872_R.jpg
そして素敵なドアノブ。


IMG_0873_R.jpg
元来た方向とは反対側にも壕口。まるで南方戦域に築かれた要塞の入り口のようだ。


IMG_0876_R.jpg
再びまっすぐな坑道に戻る。


IMG_0878_R.jpg
別の火薬庫。


IMG_0879_R.jpg
この火薬庫には「第八火薬庫」という木製の看板がかけられている。


IMG_0881_R.jpg
いざ内部へ。


IMG_0883_R.jpg
と思ったが、崩壊が激しく進入不可能。


IMG_0886_R.jpg
なので元のまっすぐな坑道に出て先に進んでいくと、道が二股に分かれている場所に出た。


IMG_0890_R.jpg
右の真っ暗な場所にあった部屋。掘削されているだけ。


IMG_0892_R.jpg
なので左の明るいほうに進んでみるとなにやら綺麗に作られたゲートが出てきた。


IMG_0894_R.jpg
ゲート入り口には「6」の文字。ここは第六火薬庫だろうか?


IMG_0897_R.jpg
先に進む。


IMG_0899_R.jpg
するとあたりが一気に開け、見晴らしの良い場所に出た。


IMG_0900_R.jpg
うおー!海だー!
先に見えるとがった岩。思えばあれを目印に地図を探したのだ。実物に合えた。


IMG_0903_R.jpg
気づけば足元に白い花がたくさん咲いていた。これなんて品種だったかな?忘れた!


IMG_0910_R.jpg
誰もいないプライベートビーチ。きれいだ。


IMG_0919_R.jpg
さらに進むと同じような地形の場所が現れた。ここも見晴らしがよく空が見える。


IMG_0921_R.jpg
以前はここで荷物の搬入などをしていたのだろうか。クレーンらしきものと遺構があった。


IMG_0929_R.jpg
さらに先にはまたもや暗く長い坑道。前進する。


IMG_0931_R.jpg
一番最初と同じようなつくりの火薬庫発見。


IMG_0933_R.jpg
「第三火薬庫」と書かれたドラム缶。それにしても水蓄とはなんだ?


IMG_0935_R.jpg
答えは中に入ってみてわかった。この場所に水槽か何かを置いて水を入れ、その中に火薬類を保管していたのだろう。そんなことしたら火薬が濡れる?自分もそう思います。
それと、この部屋やたらオオゲジがいますね・・・


IMG_0937_R.jpg
まだまだ先が長い。


IMG_0940_R.jpg
火薬庫の前には必ず井戸のようなものがある。防火用水だろうか?


IMG_0941_R.jpg
その前にはコンクリートの壁と鉄製の重厚なドアのついた火薬庫。


IMG_0943_R.jpg
思わず息を呑む。崩れた天井からは鉄骨が見えている。こんな部屋が人知れず真っ暗な坑道に存在してしたのか。


IMG_0944_R.jpg
部屋のかなに落ちていた木製の看板。すべて読み取ることはできなかった。


IMG_0946_R.jpg
坑道の最後にあった火薬庫。木製で崩壊の度合いが高い。


IMG_0948_R.jpg
坑道出口。封鎖されている。実はこの先に大規模な火薬製造工場があったようなのだが、近年取り壊されて別の建物が建っているようだ。もう少し早く来ればよかったと悔やまれる。


IMG_0950_R.jpg
もうこの坑道に先はない。元来た道を引き返す。


IMG_0951_R.jpg
先ほどの開けた場所に出た。鉄製の遺構がある。


IMG_0953_R.jpg
ここにもしっかりあるレール。


IMG_0954_R.jpg
道は二つに分岐している。上の坑道に入る。


IMG_0959_R.jpg
コンクリートの重厚なつくりの火薬庫。


IMG_0960_R.jpg
もうほんとここはすごい。次から次へと遺構が現れる。


IMG_0961_R.jpg
きれいに掘削された。場所を発見。先に進んでみる。


IMG_0966_R.jpg
すると石組みされた祠のような小さな火薬庫があった。


IMG_0965_R.jpg
「第一火薬庫」とあった。火薬の発火に使う雷管の貯蔵庫のようだ。


IMG_0974_R.jpg
迷路のように複雑に入り組んでいるつくり。


IMG_0983_R.jpg
先ほど入らなかったコンクリート作りの大きな坑道に入ってみる。


IMG_0984_R.jpg
入り口は丁寧にコンクリートで舗装されているがあとはでこぼこ。暗い道が続く。


IMG_0986_R.jpg
奥まで進んでみたが行き止まり。この先は別の建物になっているのだろう。


IMG_0988_R.jpg
これがこの「忘れられた火薬庫」のほぼ全体像である。


IMG_0993_R.jpg
偶然発見した物件ではあったが、その予想以上の規模と魅力に終始圧倒されっぱなしの廃墟であった。


IMG_0994_R.jpg
日本にはこのような廃墟がたくさん存在しているのだろう。誰を待つでもなくただそこにひっそりと。
自分は彼らにこれからも会いに行き続けることだろう。


IMG_0909_R.jpg
そこに廃墟が在る限り。



おまけ
ザ・トイレ
IMG_1004_R.jpg
いや~ここにもあったよ良いトイレ!


IMG_1005_R.jpg
一度は出会いたい。そんなトイレなのだ!

にほんブログ村 写真ブログ 廃墟・廃屋写真へ
にほんブログ村
ランキング参加中。上のバナーを押していただくと大変うれしいです(^-^)

【掲載廃墟一覧】
今までに掲載した廃墟の一覧へ飛べます。

超お久しぶりですね!
  1. 2013/01/13(日) 17:10:09|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7

謹賀新年!


あけましておめでとうございます!!!

今年もついに始まってしまいましたね。いったいどんな一年になるんでしょうか。

一説によると、2012年は人類滅亡の年になるようです。非常に危険ですので注意が必要ですね。

それでは、病気などせず、元気にまいりましょう!



中央本線旧線_R
新年一発目は【中央本線旧線】です。お楽しみに!
  1. 2012/01/03(火) 21:48:09|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

66年目の終戦記念日を迎えて

66年目の終戦記念日を迎えて

IMG_6694_R.jpg

1945年8月15日の正午、昭和天皇陛下の聖断の旨を伝える玉音放送が焼け野原に響いて早66年の歳月が流れた。この間に様々な事が起きた。しかし、今一度日本は東北大震災の惨禍という戦後最悪の国難に遭遇した。今年の終戦記念日はこの大惨禍により、戦後の焼け野原を想像した方も多いだろう。

自分は毎年終戦記念日には靖国神社に行っている。
靖国神社に付いたのは午前11時30分ほどであった。その時にはすでにたくさんの参拝客が押し寄せており、参拝者の列はかなり長い状況だった。自分は列の最後尾に並び静かに拝殿の前まで行くのを待った。

拝殿のすぐ前まで来た時に驚くようなことが起きた。

この時同時に武道館では天皇皇后両陛下列席の下、戦没者遺族などが慰霊祭を行っていたのだが、その中継放送がスピーカーで流され始めた時だ。まず、国歌が流れたのだが、何千人という列に並んだ人たちが誰とはなしに自然に国歌を歌い出しそしてそれが全体に伝播していった。さらに、正午の黙祷の時になると、中継放送からの「黙祷」の声とともに一斉に並んでいた人や周りにいた人全員が黙とうした。先ほどまでうるさくガヤガヤとしており、足音や何かの音がしていたのに、その瞬間に蝉の声だけになったのだ。その時思った。これが日本人の真の姿なのだと。今何千という人たちは戦争で散って行った英霊に対して黙とうしている。これが日本人の中にある真の心なのだと。それを強く思ったのだ。

日本人は根底で意識を共有している。決してバラバラではない。そして日本はまた蘇る。

それを確信した瞬間でもあった。
そのような中、自分は列の最前列、拝殿に到着した。そして靖国に来たら一言だけ祈るいつもの言葉を心の中で唱える。

「英霊よやすらかに」

日本の繁栄の永久を祈念しつつ、靖国神社を後にした。


IMG_6515_R.jpg
みたま祭りの際の靖国神社。


IMG_6707_R.jpg
遊就館に展示されている零式艦上戦闘機52型。
  1. 2011/08/16(火) 00:22:44|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

不屈の日本人

東北方面で超大型地震が発生した。政府はこれを、「東北地方太平洋沖地震」と命名した。

今回の地震はマグニチュード9.0という世界最大級の規模となった。
現在の死者行方不明者は2000名を超え、確認できていない人数は数万人、宮城では、死者の数が一万人を超える見通しが確実となったようだ。
現地では自治体が丸ごと壊滅し、この状態は太平洋岸一帯の全ての地域に適用されるようだ。

だが、現地の被災者の方は不安の中でも平静を保っている。略奪や暴行が起きている兆候はない。世界の大災害では必ずと言っていいほど起きているこのような行為が、日本では起きていないのだ。

そして、被災者は互いに助け合って励ましあい、物資窮乏の中頑張っている。
ある被災者の方が言っていた、「また立て直しましょう」という言葉は、この未曽有の大災害の中、希望になる。

日本は過去、幾度となく壊滅的な被害にあってきた。それは地震や台風といった大災害や、戦争での大空襲による戦災であった。しかし、その都度奇跡的な復興を遂げてきた。今度の大規模災害も必ずや復興できるはずだ。

日本はけして孤立してはいない。世界各国の政府・機関・地域が緊急救助隊を結成し日本に急行している。

日本国内では、自衛隊が十万人の現地派遣を決定し、それをバックアップする隊員を含めると、ほとんど全部隊が動いている。すぐさま現地入りし、すでに人命救助で大活躍している。そして、警察消防自治体企業が全力を挙げて活動している。

日本人は不屈の精神力を持っている。今現在の最悪の状況を乗り越え、必ずや復興し、東北地方の生活と経済の立て直しが為ることと信じている。

なお、福島原発などの良からぬ妄言流布を信用せず、ここは政府が出す情報を信用し、秩序ある行動をとるよう心がけていきたい。

日本民族が結集すれば、越えられない壁は無いのである。
  1. 2011/03/13(日) 17:04:43|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
次のページ

プロフィール

東雲みょん

Author:東雲みょん
どうもこんにちは。東雲みょんといます。

このブログは日本の産業遺産や戦争遺跡といった廃墟を紹介しています。

日頃廃墟に旅に出ている自分です。

【掲載廃墟一覧】
【戦争遺跡一覧】
今までに旅に出た廃墟と戦跡の一覧です。

リンクフリーです!同じ趣味を持った人、そうじゃない人もどんどんリンクしちゃってください。

【Twitter始めました!】
廃墟の情報交換や意見交換などから、雑談まで、お話ししたいことがあったらどんどんお越しください!

検索 @tisyaki

最新記事

カテゴリ

未分類 (7)
掲載廃墟一覧 (1)
産業遺産 (26)
戦争遺跡・地下壕 (26)
廃線 (12)
廃校 (12)
廃村 (6)
宿泊系廃墟 (12)
娯楽系廃墟 (8)
不思議系廃墟 (9)
廃病院 (10)
心霊スポット (5)
廃アル風景 (2)
一軒家系廃墟 (2)
廃車館 (1)
戦争遺跡一覧 (1)

最新コメント

twitterはじめました!

最新トラックバック

FC2カウンター

フリーエリア


バナーが出来ました。

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

謎のエリア

にほんブログ村 写真ブログ 廃墟・廃屋写真へ
にほんブログ村 鉄道ブログ 廃線・未成線へ
にほんブログ村