廃墟を旅する 

産業遺産や戦争遺跡、時を超えた郷愁への旅路へ・・・

【産業遺産】足尾銅山 通洞動力所

足尾の歴史は過去から現在へ、未来へ

足尾銅山 通洞動力所

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足尾銅山という鉱山を御存知だろうか。
この鉱山が発見されたのは江戸時代の前だという。本格的に開発が始まったのは江戸に入ってからであり、ピーク時には1,200トンの銅産出量が莫大な富と繁栄をもたらし、この地方は大いに栄えたようだ。その後、江戸から明治にかけていったん閉山状態になる。だが、新たな銅鉱脈と新技術の導入で再び活気を取り戻し、20世紀の初めには日本の銅生産量の4分の1を担う大鉱山に発展していた。この輝かしい歴史の陰で、足尾銅山は負の歴史も刻むことになる。それは、我が国始まって以来の大規模公害の発生であった。
日本で公害というと、真っ先に四大公害病を思い浮かべるだろう。だが、この足尾鉱毒事件はそれよりもはるか昔に発生した最悪の公害である。主に、工場施設からでる排煙は酸性雨をもたらし、周りの山や森は一面はげ山とかした。排水に含まれていた鉱毒(金属イオン、カドミウムなど)は周辺の激しい水質汚染を発生させ、魚は死に絶えた。さらに悪いことに、山の木が無くなり保水力が無くなったことで、台風などの大雨で洪水や土砂崩れが頻発した。そして、洪水が起きれば鉱毒は大幅に拡散され、広範囲を汚染した。コメや農作物からもカドミウムが検出され、周辺住民にも健康被害が続発した。このような現状を憂い、時の政府に現状打開と保障などを訴えるために立ちあがったのが、衆議院議員田中正造であった。田中は議会で演説し、明治天皇に直訴するなど決死の運動を展開した。これが、我が国最初の近代的公害反対運動であった。だが、この当時はやはり産業優先の機運が高かった。反対した住民を弾圧したのだ。だが、戦後になって公害に対する対策は進んだ。さらに、先の四大公害が次々と発生、公害を無視することが出来なくなっていった。その後、1973年に足尾銅山閉山。その翌年に住民と企業の和解が成立。足尾の自然は徐々に復興していく。水質の浄化や植林を行い、現在の足尾銅山周辺は豊かな緑に囲まれるまでになった。

光と影をその歴史に内包した足尾銅山。今回から三回に分けて【通洞動力所】【新梨子油力発電所】【足尾廃線】を紹介していきたい。


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まず最初に紹介するのは通洞動力所である。この建物は主に坑道で利用された掘削機のための圧縮空気をコンプレッサーで作りだしていたようだ。非常に残念なことだが、写真を見てわかるように、木造の建物の半分が倒壊してしまっている。ごく最近になって倒壊したと思われる。ここに来る前に東北大震災や大きな台風があった。いずれかの原因で倒壊したのだろう。また一つ廃墟がその生涯を終えようとしている。


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非常に鮮やかなレンガ造りの外装が見て取れる。当時の建築そのままに今に伝わっているのだ。


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通洞動力所に行く前にこの建物の前を通過した。階段の作りが特徴的なこの建造物は「通洞変電所」である。各地から送られてくる電力をここで調整したのだ。この窓枠からもわかるように、この変電所も戦前の作りである。内部は現在も使用されているため侵入不可能。


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珍しい配線の電柱があった。


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右の建物が通洞動力所。奥の四角い建物が次に紹介する新梨子油力発電所である。
では、さっそくその内部へ入ってみよう。


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通洞動力所内部。前々から訪れてみたかった足尾銅山の廃墟美が、そこかしこに現れ始めた。


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入り口近く。


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内部には古めかしい当時の工作機械も残っていた。


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このレンガの感じは、明治期の日本軍の要塞建築を思わせる。


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赤い木枠がそこら中にある。何かの鋳型だろうか。


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天井に明かり取りがあるようだ。


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その明かり取りから僅かな光が入ってくる。


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戦前、戦中の廃墟には総じて言えることだが、この足尾鉱山も窓枠がかなりいい雰囲気を出していた。


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先ほどの明かり取り。窓ガラスはかろうじて生きているようだ。


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窓枠によって切り取られた空。青さが際立って見えた。


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床。濡れて湿っている。


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本当にいい廃墟は壁すら絵になる。一部足りとも悪い所がないのだ。


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内部から外に出た。このように手の込んだ外装は現在ではやらないだろう。


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配線のための三角形の支柱が特に気に入った。


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今度は崩壊してしまった方の部屋に入ってきた。


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かなり損傷が激しい。


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屋根は完全に崩落している。


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崩落した内部を進んでい行く。


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黄色い支柱。クレーンだと思われる。


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当時の物だろうか。プレートがかかっていた。


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廃墟は何時無くなってもおかしくない。それをあらためて思い知らされる。


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季節は秋の中ごろである。太陽はすでに大きく傾き、斜陽が廃墟を照らし始めていた。


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太陽が雲に隠れて一瞬光を遮る。すると、かなり印象の違う雰囲気になった。廃墟とは生き物である。なので季節や天候、日照によってその印象を様変わりさせるのもなのだ。


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ん?これは。「けいおん」の唯ちゃんではないか。なんでこんなところに張られているのか。けいおん見たこと無いし全くわからん。


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古い工場などでよく見かけるもの。電源のレバーだろうか。


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この扉の向こうには『新梨子油力発電所』がある。詳細は次回を待たれよ。


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扉を抜けて通洞動力所の外壁を見る。すると装飾が施された壁が現れた。


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この壁は足尾の歴史を見続けてきたのだろう。


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産業黎明の時代から現代まで、日本の成長を支え続けた壁とも言える。


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その壁も今や崩壊の瀬戸際を迎えている。
この壁が足尾銅山の歴史とともに、一日でも長くこの姿を保っていてほしいと願うばかりである。

通洞動力所は以上です。次回は『新梨子油力発電所』を紹介します。


おまけ
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日光華厳の滝にて。なんかガサガサしていたのでライトを当ててみると、
う「しかでした」


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山の奥に逃げて行く鹿。廃墟探訪をしているとわりとよく見かける鹿。


次回予告
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廃墟の神の居る場所へ、あなたを御招待します。

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【掲載廃墟一覧】
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山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる

  1. 2011/11/30(水) 03:19:22|
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【掲載廃墟一覧】今までの軌跡

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【産業遺産】
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【志免炭鉱竪坑櫓】 福岡県 超有名な廃墟界のシンボル的存在。そのたたずまいに圧倒される。

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【伊万里川南造船所】 佐賀県 戦争遺跡でもある。幻想的な空間。惜しまれつつも解体決定。ふざけんな!

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【検見川送信所】 千葉県 日本初の国際放送を行なった廃墟。保存会も発足し解体はなさそうである。

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【松尾鉱山アパート廃墟群】 岩手県 通称「雲上の楽園」。コンクリート製の巨大な廃アパート群が存在する。

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【二股変電所】 群馬県 国見峠に突如として現れる。変電所らしいが本当かは知らない。

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【鴻之舞金山】 北海道 古代遺跡のように当時の遺物が散在する。

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【鴻之舞発電所】 北海道 廃墟とはこういうものさ。幻想空間に出会える。

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【清越金山】 静岡県 木造廃墟の傑作。興奮を抑えることはできない。

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【思い出の廃鉱山】 埼玉県 思い出の中にいつまでも存在することだろう。

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【峰之沢鉱山アパート】 静岡県 山の斜面にへばりつくように存在。花粉症には辛い廃墟。

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【白石鉱山(桑名工場)】 三重県 白石鉱山インパクト。衝撃と感動が全身を貫く。

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【時山第一発電所】 岐阜県 白石工業の発電所。山ヒルに要注意。

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【足尾銅山 通洞動力所】 栃木県 足尾銅山の関連施設。足尾の歴史を今に伝える。

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【足尾銅山 新梨子油力発電所】 栃木県 足尾銅山の関連施設。廃墟神います。

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【べんがら工場】 岡山県 褐色の顔料を生産していた廃墟。そのためすべてが赤い。紅い世界へようこそ。

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【忘れられた火薬庫】 千葉県 規模魅力ともに申し分ない廃墟。大満足すること間違いなしです!

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【矢納水力発電所】 埼玉県 静かな山奥に存在する水力発電所廃墟。レンガの作りが魅力的である。

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【熊ノ平変電所】 群馬県 碓氷峠の廃線区間にある変電所。過去に何度も訪れた思い出の廃墟。

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【旧和賀川水力発電所】 岩手県 日本最高峰の廃墟美を誇ると言って過言はないと思う。しかし、訪れるには試練の道を通らなければならない。覚悟があるなら挑戦してみよう。

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【羽幌炭坑廃墟群・羽幌本坑】 北海道 日本屈指の産業遺産廃墟といって過言ではない羽幌本坑。巨大なワインディング・タワーが圧巻!

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【羽幌炭鉱廃墟群・築別炭坑住宅】 北海道 まるでプリピャチ地区のような雰囲気のある廃墟。静寂が辺りを包み込む。

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【船の記憶の溜まる場所】 九州 小さな入り江に存在する小さな造船所廃墟。偶然は時として思わぬ発見をさせてくれる。

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【三井美唄炭鉱変電所】 北海道 まるで中世の古城のような廃墟。壁くらいしか無い。

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【旧豊後森機関庫】 大分県 白銀の世界を朝日が照らす。近代化産業遺産および国の登録有形文化財に指定されている。

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【美唄バイオセンター】 北海道 普通の町中に突如として現れる異質な空間。まるで異世界に迷い込んだような感覚だ。

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【旧八里郵便局】 茨城県 小さな集落にある小さな郵便局。当時の記憶が今も残る。

【戦争遺跡・地下壕】
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【府中米軍基地】 東京都 二つの巨大パラボラアンテナが有名。日本の戦後はまだ終わっていない。

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【伏龍洞窟陣地】 神奈川県 稲村ケ崎に構築された地下陣地。伏龍なんてよく考えたものだ。

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【調布飛行場の掩体壕】 東京都 調布に存在する戦争遺跡。東京は戦場だったのだ。

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【龍口寺の陸軍抵抗拠点】 神奈川県 本土決戦用の抵抗地下陣地。穴にこもって徹底抗戦だ!

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【龍口寺の陸軍抵抗拠点 2】 神奈川県 司令部ではないかといわれる地下壕。圧倒的な物量の米軍に立ち向かう。

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【第三十二軍司令部地下壕】 沖縄県 沖縄防衛の任についた陸軍第三十二軍の地下司令部跡。

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【伊原第一外科壕】 沖縄県 沖縄南部のガマ。ひめゆりの塔の近くに存在している。

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【宮古島特攻艇秘匿壕】 沖縄県 戦争はいたるところで存在した。宮古島いいとこ一度はおいで。

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【海軍司令部地下壕】 沖縄県 沖縄戦の真実を今に伝え続ける戦争遺跡。日本もアメリカも共に戦い共に死んだ。

茂原掩蔽豪群
【茂原掩蔽壕群】 千葉県 畑の真ん中にコンクリートの建築物がある光景。知らない人が見たら不思議に思うだろう。

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【茂原海軍航空隊・長尾地下壕】 千葉県 海軍の地下壕。鮮やかな掘削が見て取れる。

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【茂原海軍航空隊・腰当地下壕】 千葉県 こちらも海軍の地下壕。通路で構成されている。

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【夏島地下壕 倉庫壕・上部施設】 神奈川県 横須賀に存在する巨大地下壕。上部に存在するのは明治期の戦争遺跡。

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【夏島地下壕 航空機掩蔽豪・上部壕】 神奈川県 上の続き。この壕で一番巨大な場所。とてつもない地下空間。

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【夏島地下壕 クレーン壕】 神奈川県 通称クレーン壕。内部にクレーンらしき遺物が残る。

夏島地下壕 多目的壕_R
【夏島地下壕 多目的壕】 神奈川県 入り組んだ通路であり、地下迷路と行ってもいい。残留物多数。

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【陸軍第一航空軍司令部地下壕】 埼玉県 なんだか謎の地下壕。

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【夏島地下壕 再探訪】 神奈川県 夏島地下壕を再訪。再びの衝撃。

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【大房岬要塞】 千葉県 帝都防衛を任務とする東京湾要塞の一角。探照灯昇降機跡が良いね!

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【陶製手榴弾大量発見の衝撃】 埼玉県 軽くない衝撃を受けるくらいありました。

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【八丈島要塞 神止山地下連隊本部壕】 八丈島 ほとんど情報がない幻の地下要塞。その迷宮に挑む。

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【八丈島要塞 鉄壁山地下司令部壕】 八丈島 誰にも知られることなくそこにある幻の要塞。そのスケールに圧倒される。

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【八丈島要塞 直射砲台】 八丈島 重厚なコンクリート構造の砲室を備えた砲台。現在も上陸想定浜を睨む。

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【川棚魚雷発射試験場】 長崎県 佐世保海軍工廠で作られた魚雷を試験するための施設。大村湾の片隅に密かに存在する。

【廃線】
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【奥多摩ロープウェイ 三頭山口駅】 東京都 廃墟の神が存在すると思った廃墟。廃墟美にあふれている。

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【奥多摩ロープウェイ 川野駅】 東京都 対岸に同じロープウェイの三頭山口駅がある。

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【東京都水道局小河内線】 東京都 小河内ダム建設に尽力した鉄道。路が整備されている場所があるので歩ける。

東京都港湾局専用線 晴海線_R
【東京都港湾局専用線 晴海線】 東京都 目まぐるしく変わる東京にあって、変わらない廃線の景色。

日本セメント東松山専用線_R
【日本セメント東松山専用線】 埼玉県 高速道路の上に謎の橋。調べてみるとそれは廃線だった。

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【足尾銅山 足尾廃線】 栃木県 足尾本山製錬所に直結する廃線。ガーダー鉄橋など遺構が残る。

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【中央本線廃線区間】 長野県 上路ボルチモア・トラス鉄橋、廃トンネル、廃車両、見どころ満載。

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【屋島ケーブル】 香川県 屋島のふもとと山頂を結ぶケーブルカーの廃墟。状態はかなり良い。

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【碓氷峠の廃線 軽井沢~横川】 長野・群馬 歴史ある鉄道遺構が大量に存在している。めがね橋は必見。

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【湯原温泉ロープウェイ 山頂駅】 岡山県 山頂にひっそりと存在する廃墟。赤さびた機械たちが出迎えてくれる。

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【湯原温泉ロープウェイ 山麓駅】 岡山県 大自然にひっそりと存在する孤高の神殿。構造美に酔いしれる。

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【タウシュベツ川橋梁】 北海道 普段はダム湖に沈んでいる「幻の橋」。大自然の中に忽然と現れる。片道4キロ!

【廃校】
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【生活学園】 岩手県 松尾鉱山廃墟群に隣接して立っている廃墟。中はサバゲー場になっている。

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【東濃朝鮮初中学校】 長野県 朝鮮学校。残留物も日本の物とは違う。

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【曾呂尋常小学校分教場】 千葉県 山間部にひっそりと存在する。今にも倒壊しそう。

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【日大セミナーハウス】 静岡県 廃墟半島伊豆に存在。ここなら宿泊できそうである。

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【黒岩中学校】 北海道 北海道で偶然発見した廃校。こじんまりとしているが見どころ多数。

沼東小学校_R
【沼東小学校】 北海道 円形校舎という珍しい廃校。熊に要注意。

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【小倉沢小中学校】 埼玉県 伝説的な木造校舎の廃校。廃校としては最高級である。

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【忘れ路の廃校】 ? 特に何も無い、存在が謎の廃校。

湖南小学校_R
【湖南小学校後山分校】 長野県 とても構造美を感じる廃墟。木造の美しさ。

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【田老第二小学校】 岩手県 黒い犬が降ってくる。廃墟美にあふれたとてもいい廃墟。しかし、行くのはお勧めしない。

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【白い廃校】 岡山県 教室が真っ白の廃校。異世界に迷い込んだような感覚になる。

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【羽幌炭鉱廃墟群・太陽小学校】 北海道 羽幌炭鉱築別地区にある廃校。円形体育館が異彩を放つ。

【廃村】
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【白岩集落】 埼玉県 誰もいない住宅が密集する場所。静かな空間である。

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【日窒鉱山廃墟群 上】 埼玉県 まさに廃墟群。関東圏では最高の鉱山廃墟群ではないだろうか。

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【日窒鉱山廃墟群 中】 埼玉県 日窒鉱山廃墟群は広いので全部を一回で掲載できなかった。なので二回目。

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【日窒鉱山廃墟群 下】 埼玉県 さらに三回目。その規模が伺える。

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【足尾銅山 鉱員社宅廃墟群】 栃木県 足尾銅山にいくつかある廃集落の一つ。冬の足尾をおまけに収録。

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【岳集落】 埼玉県 秩父の山奥に存在する廃村。ゲーム「SIREN」のモデルのひとつのようだ。

【宿泊系廃墟】
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【ひるがのハイツホテル】 岐阜県 白川郷に行く道すがらに発見。現在は改装中のようだ。

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【ベルビュー富士】 静岡県 有名な心霊スポットでもある。富士山が一望できる最高の場所。

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【信州観光ホテル】 長野県 現在掲載中止 信州観光インパクト。

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【下田グランドホテル】 静岡県 下田にある巨大廃墟。内部は比較的綺麗である。

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【下田御苑ホテル】 静岡県 こちらも下田にある廃墟。内部はだいぶ荒れている。謎の部屋あり。

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【三州園ホテル】 愛知県 放火の影響で破壊が激しい。破壊の美学に触れられる。
 
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【憩いの隠れ宿】 埼玉県 隠れてる。わからない。

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【霧の湖畔に潜むもの】 埼玉県 霧の中に存在する。近頃放火にあったようだ。

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【ラ・レインボー】 岡山県 瀬戸大橋の近くにある巨大な塔が有名な廃墟。「人間の夢の跡だな」

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【ヴァンガード竜串】 高知県 ヴァンガードファイトにより荒廃

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【真白き山の幻想】 長野県 土砂崩れの跡が見られる廃墟。廃墟美が全体から感じられます。

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【摩耶観光ホテル】 兵庫県 通称“マヤカン”。説明不要の伝説廃墟。廃墟の神が居ます。

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【横向きロッジ】 福島県 有名な心霊スポットである廃墟。幽霊より落書きの面白さをピックアップしたい。

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【洗心寮】 山梨県 バブル崩壊で倒産した会社の保養所廃墟。不気味な金庫のようなものがある。

【娯楽系廃墟】
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【天華園】 北海道 突如として北海道に中国の廃村が現れた。そんな感じ。

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【化女沼レジャーランド】 岩手県 厳密には廃墟でない。みんなに親しまれる遊園地。

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【イーゴス108】 滋賀県 元の遊園地は無くなったが、巨大すぎる観覧車は残った。琵琶湖のほとりに存在する。

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【レストラン東山】 愛知県 SLが放置されている。廃線のジャンルかもしれない。

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【大谷グランドセンター】 栃木県 西の摩耶観光、東の大谷グランド。

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【スカイレストニュー室戸】 徳島県 室戸岬にそびえる超有名廃墟。荒廃が進んでいるため行くのならお早めに。

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【天神山城】 埼玉県 かつて戦国時代に落城した本物の城跡に鉄筋コンクリートで城を作ったがあえなく二度目の落城。自然に帰りつつある。

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【ファミリースクールふれあい】 北海道 「黄昏の街」夕張にある元小学校廃墟。夕張を代表する廃墟の一つです。

【不思議系廃墟】
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【自己啓発セミナー BE研究所】 静岡県 真っ暗な部屋の中で何が行われていたのか。

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【ブラックマンション】 栃木県 電気ガス水道共に何もない。

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【東京軍艦島】 東京都 大都会東京に隠れるようにして存在する廃墟。まるで軍艦島のような雰囲気。

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【小傘のお寺】 幻想郷 小傘ちゃんの廃寺。「当たって砕け、うらめしやー!」

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【ブロックアート】 神奈川県 有名廃墟。壁一面が落書きで埋まる。

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【名も無き廃墟の記憶】 ? 少し目を向ければ、そこは非日常なのだ。

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【某宗教施設の時間】 某所 某宗教施設廃墟。なんだか生々しい怖さのある廃墟だ。

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【草原の中の幻想】 風の通る場所 建設途中の廃墟。何もない代わりに独特の雰囲気がある。

【廃病院】
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【雄別炭鉱病院】 北海道 心霊スポット化しているが、とんでもない廃墟美を備えた廃墟である。

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【旧看護学校の残留思念】 茨城県 残留物の多さにビビる。かなりいい感じの廃墟。

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【S診療所】 ? かなり魅力的な廃墟だが崩壊が激しい。消えてなくなるのも近いだろう。

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【F診療所】 四国 多くの医療系残留物が残る。四国の山里は様々な顔を見せてくれる。

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【稲取廃隔離病棟】 静岡県 結核の患者を隔離していた施設の廃墟。どんなときでも薄暗い。

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【東洋診療所】 栃木県 心霊スポットとして有名な廃墟。出るよ。幽霊出るよ。たぶん・・・

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【K整形外科】 北海道 財政破綻した街の一角に存在する廃墟。手術室が良い感じだ。

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【羽幌炭鉱廃墟群・築別炭鉱病院】 北海道 大自然の中にぽつんと一つだけある廃墟。消滅が迫っている。

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【石川医院 (I病院)】 茨城県 片田舎にひっそりと存在した診療所。追憶の彼方に行ってしまった。

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【生き残りの医院】 栃木県 山間の田舎には必ずこんな廃病院が生き残っているものだ。決して特別じゃない、特別な場所。

【心霊スポット】
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【旧吹上トンネル】 東京都 超有名心霊スポット。癒しの空間。

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【畑トンネル】 埼玉県 人面犬が出るらしい。いるなら出てきてほしい。

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【旧小峰トンネル】 東京都 某事件に関係している噂がある。

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【矢板トンネル】 栃木県 出口のないトンネル。見つけることに苦労する。

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【お化けペンション】 福島県 かなり有名で昔からある廃墟。今にも崩壊しそうだ。

【廃アル風景】
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【名もなき廃 ~1~】 日本各所 日常の中には廃が転がっている。

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【名もなき廃 ~2~】 日本各所 日常の裏側は廃で満たされている。

【一軒家系廃墟】
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【赤別荘】 茨城県 誰が呼んだか赤別荘。残留物の多さと建造物の面白さが魅力だ。

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【ステンドグラスと木漏れ日と】 関東某所 特に何の変哲もない廃墟。洋風の作りだ。

【廃車館】
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【草むらのヒーロー達へ】 日本全国 日本各地に存在する廃車を扱った廃車館。草むらのヒーロー達に会いに行こう!


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廃墟を旅する。それは時空散歩でもある。
  1. 2011/11/21(月) 18:26:23|
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【産業遺産】時山第一発電所

山の中には産業遺産が眠ってる

時山第一発電所

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岐阜県南部の山の中にそれはある。以前【白石鉱山 桑名工場】を紹介したが、今回はその白石工業に関連した廃墟である。
この廃墟は水力発電所の跡であり、第一発電所とあるように、第二も存在する。ただ、今回は時間の都合上そちらには行くことができなかった。それではさっそく見て行こう。
まず最初に出迎えてくれるのは二つの石碑。白石工業株式会社と書かれている。


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側面に刻まれた文字には「皇紀二千六百年記念碑」とある。この皇紀二千六百年を記念して建てられた石碑は、神社などにて見つけられることがある。皇紀とは、我が国の初代天皇である神武天皇が即位した年を紀元とした歴であり、紀元前660年あたりから数えられている。そして、皇紀二千六百年とは、西暦1940年のことである。この年はすでに前年からヨーロッパでは大戦が始まっており、ドイツ軍は五月にベルギー・オランダ・ルクセンブルグに対して侵攻(ファル・ヴァイス作戦)、その次のフランス攻略(ファル・ロート作戦)を行なっている。これは後に西方電撃戦として知られることになる。日本では、ドイツとイタリアとの間に日独伊三国同盟が成立し、いよいよ英米を敵に回す枢軸国に入ったことで連合国対枢軸国の構図が明確化した。さらに日米の対立が激化しており、何時かアメリカと戦争になるのではないか、という国民の不安があった。そんな中で皇紀二千六百年を祝うさまざまな祭りや催し物が世間の暗い現実を吹き飛ばすのに一役買ったのだ。
ちなみに、ゼロ戦として知られる三菱零式艦上戦闘機は、この年に正式採用されたので、零式となったのだ。


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ふいに緑の中に現れる橋


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橋からは静かな渓流がみられる。秋も近く紅葉が始まっている。


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反対側を見ると建物が見えた。


時山第一発電所_R
近づいてみる。すると古めかしい建物を発見した。どうやらこれが時山第一発電所の建屋らしい。


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さっそく内部に入ってみる。暗いのでフラッシュを焚いた。奥の青い丸いものに、太いパイプが連結している。これが発電用のタービンのようだ。


IMG_7736_R.jpg
下に見えるのが山から伸びるパイプ。壁には工具が置かれている。


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椅子や机など、当時の物が残っている。窓はブルーシートで覆われており、外の光がほとんど入ってこない。それで暗いのだ。


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発電のために必要な機器だろう。いい感じである。


IMG_7745_R.jpg
これもタービンだろうか。この全てをまとめて発電タービンとするのかもしれない。


IMG_7749_R.jpg
先ほどの丸い青いもの。重厚感が伺える。


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こちらもさきほどの発電機。


IMG_7737_R.jpg
碍子が沢山ついた機器。


IMG_7747_R.jpg
正面から見ると計器類が沢山ついている。どうやら制御盤のようだ。


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もう発電のために針を動かすことは無いが、その存在感は廃墟になっても少しも変わっていない。


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発電所の建屋を出て少し上に登ると、居住のための木造建築物が残っている。


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どうやら、当時の工員のための宿泊施設のようだ。ここは今では道路も整備され、アクセスも容易になったが、当時はそうでもなかったのかも知れない。宿泊施設があって当然だ。


IMG_7760_R.jpg
そばに落ちていた「注意」の看板。山火事には特に注意だ。


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内部はボロボロである。


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大きな碍子が散乱していた。これに似たものを地下壕内部で見たことがある。


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コンクリート製の電柱。真中からボキっと折れている。


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鉄製の太いパイプがあった。この中に山の上から水が流れてきて、先ほどのタービンを回し、発電するのだ。


IMG_7767_R.jpg
では、そろそろ帰ることにしよう。


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帰る道すがら、「白石」と書かれた石柱。この発電所が廃墟になった今も白石工業の物であることは変わりない。


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この発電所が人目に触れる機会はそう多くはないだろう。だが、この発電所が近代日本の工業を確かに支えたのだ。そんな歴史とともに、今は深い山に抱かれるように眠っている。


今日のどうぶつIMG_7775_R.jpg
山ヒル
細長い体である。口の部分が吸盤のようになっていて、どんな場所にも貼り付ける。
自分は普段ブーツをはいているのだが、こいつはお構いなしにブーツをいつの間にか登ってきて、脚に張り付き吸血していた。恐怖である。山に行く時はお気を付けを。

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山の奥にも廃墟あり
  1. 2011/11/15(火) 11:46:08|
  2. 産業遺産
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【娯楽系廃墟】大谷グランドセンター

西の摩耶観光、東の大谷グランド?

大谷グランドセンター

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大谷石で有名な栃木県某所。来てみればわかるが、いたるところに大谷石が使われ、もう大谷石だらけである。戦時中、中島飛行機が作った巨大地下軍需工場を利用したテーマパークもある。そんな中、ある崖の頂上付近に眼をやると、異彩を放つ建築物があることに気づく。トーチカか要塞か、いや廃墟である。この廃墟は「大谷グランドセンター」。にぎわいを見せた時期もあったようだが、現在は完全に廃墟となった。


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この大谷グランド、ある有名廃墟に雰囲気が似ているという。その廃墟とは、御存じ廃墟界の憧れ「摩耶観光ホテル」である。摩耶観光ホテルといえば、その装飾や外見、雰囲気といったものが、頂点に達している廃墟美を持つ廃墟であるが、はたして、この大谷グランドもそのような廃墟美を持っているのだろうか?


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西の摩耶観光、東の大谷グランドの実力はいかに。


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実際に見てみよう。


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入口。ガラスは残っていない。かなり破壊が激しいようだ。


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内部の損傷も激しい。


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部屋に張り出している岩。これも大谷石だ。


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非常扉もあまり意味をなしてはいない。


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階段を登って上階に向かう。


IMG_7327_R.jpg
開け放たれた扉の向こう側へ。


IMG_7329_R.jpg
広い部屋にでた。宴会場だろうか?風化が激しいのがわかる。


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外の風景が楽しめる窓際。やはりガラスは一枚もない。


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植物に浸食される窓枠。


IMG_7336_R.jpg
天井が破壊され、光が差し込む。


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これは良い感じだ。まさに廃墟のトイレという雰囲気。何気ない場所に廃墟美が隠れている。


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調理場。


IMG_7339_R.jpg
壁も大谷石を利用しているようだ。


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宿泊も可能だったのだろうか?


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金属製のドアも赤さびている。


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次は風呂場へ向かう。


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床の模様。この辺は摩耶観光ホテルと似ている。


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では、風呂場へ入ってみよう。


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この風呂場は、大谷石がふんだんに使用されている。


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円形の窓。摩耶観光にある円形窓に似ている。


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大谷石の壁をくりぬいてそのまま使った風呂場。大胆だ。


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時代を感じる蛇口達。


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この窓枠は良い。大谷石のでこぼこに合うように、無理やり窓枠をはめ込んだのだろう。そのことが、世界に二つとない窓枠を作りだしたのだ。


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廃墟内部から外に出ることにする。


IMG_7362_R.jpg
階段と大谷石の壁。鮮やかに垂直に切り込まれている。


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どうやら外にも施設があるようだ。入ってみる。


IMG_7364_R.jpg
なんかもうぐちゃぐちゃである。


IMG_7365_R.jpg
想像するに、ここで団体さんが食事などしたのだと思う。


IMG_7366_R.jpg
以上である。
いかがだっただろうか?東のマヤカンといわれるだけの廃墟美は感じられた。だが、やはり摩耶観光ホテルと比べると見劣りする。摩耶観光ホテルとはそれだけ、雲の上の廃墟なのだ。だが、どれが一番かは、やはり自らの判断によるところだ。深い感動を覚えた廃墟、それがベストの廃墟なのである。


おまけIMG_7369_R.jpg
大谷グランドの正面に見えたでかい観音様。調べてみると大谷平和観音というらしい。もちろん、大谷石製。


IMG_7372_R.jpg
大谷石でできた神社。自分はこういう神社が大好きなのである。


IMG_7311_R.jpg
穴だらけの奇岩。下に開いた大きな穴は、どうやら戦中の地下軍需工場のようだ。この大谷には戦中、大規模な地下軍需工場が建設された。この近くにも地下軍需工場の入り口があるとのこと、近く調査するつもりである。

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ベストプレイスを探す旅、それが廃墟旅だ。
  1. 2011/11/05(土) 20:16:09|
  2. 娯楽系廃墟
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