廃墟を旅する 

産業遺産や戦争遺跡、時を超えた郷愁への旅路へ・・・

忘れられた火薬庫

そこにあるのに気づかれない者

忘れられた火薬庫

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千葉県某所。
この場所を発見したのはふとした偶然からであった。なんかいい廃墟ないかな~と何気なくネットを閲覧していると、なんとも魅惑的な物件が掲載されているではないか。よしこれだ!と思って調べてみるも場所の特定はならず、わかっているのは写真から見て取れるなんとなくの風景のみ。このような場合、地形に合う場所はないかと地図を血眼になって探すものである。そして、それは見つかった。


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この物件はどうやら戦時中に作られた火薬庫とその製造工場のようであり、万が一にも爆発事故が発生しても大丈夫なように山間部の隠れた場所に建造されたようだ。なのでちょっと見ただけではそこに廃墟があることはわからない。


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当初は封鎖されていない岩盤を掘削してできた道を発見しそれを進むことにした。


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だがすぐに障害発生。入り江のような場所に漁村?がある。そして人の気配・・・


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これは危険だと感じ引き返す。
簡単な道を簡単に発見し簡単に進行できるならなんの苦労もいらない。だが、その道が通り抜けできない以上残されているのは鬱蒼とした山を抜ける険しい道しかないのだ。いざ前進!


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予想以上に険しい道に足を取られつつ進んでいくとなにやら人工物が現れた。目的の物件は近いようだ。


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そして木々の間からふいに顔を出す建造物。どうやらあれが件の物件らしい。


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近くまで降りていく。


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細長い建物が姿を現した。


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入り口がぽっかりと開いている。


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内部に侵入しよう。


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細長い建物の内部はごらんのよう。何も残ってはいない。


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だがひとまずここが以前ネットで見た物件であることは確認できた。さらに探索を続ける。


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貯蔵タンクか何かの台座と陶器製のつぼ。


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このような形のつぼは戦争遺跡でよく見かけることがある。


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さらに進むと開けた場所に出た。


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誰もいない。静かな場所に朽ちた建造物。またしても日常の裏側に到達した瞬間であった。ここはまさしく非日常。


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開きっぱなしのドアから中に入ってみる。


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建物内部は時間をかけた自然な崩壊で朽ちようとしていた。


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暖かな木漏れ日が内部を照らす。


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さび付いた計器類は黙ったままそこにいる。


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長い時間の中をさまよう。


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先ほどの部屋から奥の部屋へと進んだ。


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窓ガラスもほとんどない朽ちた光景。


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廃墟美とはまさにこのような物件で見ることができる光景のことだ。


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落ちた階段。二階にはもの上れないようだ。


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これは産業遺産系廃墟にはよく見かけるもの。工具掛け。


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別の建物。先ほどのものよりさらに崩壊の具合が激しい。倒壊するのも時間の問題だろう。


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倒壊する前に内部へ。


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内部の様子。半壊状態。


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半分土砂に埋もれたドアが時間の経過を感じさせた。


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割れ残った窓ガラスが不思議な風景を現出させる。


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この美しい光景もそう長くないうちに見られなくなるんだろうな。そう思えば思うほどいなくなる者の姿をカメラに収めておこうとシャッターを押す。廃墟で写真を取るということは、失われし者の記憶を後世に留めて置こうとする哀愁の念から起きることなのかも知れない。


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そこに人の歴史が確かにあったのだという記憶を記録する。


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それは今この瞬間そこに居合わせた自分たちにしかできないことである。廃墟との出会いは一期一会で再会はできないのである。


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窓枠。


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すっかり長居した。そろそろこの建物を後にする。


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後ろから一枚。


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か~いいね!!廃墟って!


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外より見た窓枠。


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そして内部。静かな時間が流れさる。


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この風景をもう一度見ることはできるだろうか。


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さて、建物の影に隠れえるようにしてあった封鎖された道。地下壕のようだが。とにかく前進!


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気合と根性で進入成功。疲れた・・・


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内部はごつごつとしている。固い岩盤なので掘るのは大変だったろうな・・・。なぜかコンクリートで補強されている部分。


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道の脇に突如あらされる謎の部屋。これが火薬庫だろうか?


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内部はこのような状況。


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部屋の外側はしっかりとコンクリで塗装されている。どうやら火薬庫のようだ。


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壁には碍子。電気は通っていたらしい。なにせ真っ暗です。


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奥に進めばこのような開けた場所。上に穴が開いているがいったいなぜだろう?


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おお!レールが敷かれている!この坑道全体はトロッコなのど資材運搬車が通るための軌条がしかれているのだ。最高!


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出口。先に同じような入り口がある。


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外に出るとやはり敷かれているレール。


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反対側の坑道に入ってみる。


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入り口には鉄製の枠がはめられていた。


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この坑道はいくつかの火薬庫とつながっており、レールも坑道を通り火薬庫につながっている。


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この分岐、見事ですね。


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まっすぐ奥に伸びる坑道。


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階段が見える。


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この階段の先には貯水池があった。分岐を右に曲がってみよう。


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と、その前にある廃線。廃線まで見られちゃう廃墟。


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カーブに廃墟の神が宿る。


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そこには朽ち果てた火薬庫が存在した。


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素敵な鉄製のドア


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そして素敵なドアノブ。


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元来た方向とは反対側にも壕口。まるで南方戦域に築かれた要塞の入り口のようだ。


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再びまっすぐな坑道に戻る。


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別の火薬庫。


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この火薬庫には「第八火薬庫」という木製の看板がかけられている。


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いざ内部へ。


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と思ったが、崩壊が激しく進入不可能。


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なので元のまっすぐな坑道に出て先に進んでいくと、道が二股に分かれている場所に出た。


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右の真っ暗な場所にあった部屋。掘削されているだけ。


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なので左の明るいほうに進んでみるとなにやら綺麗に作られたゲートが出てきた。


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ゲート入り口には「6」の文字。ここは第六火薬庫だろうか?


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先に進む。


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するとあたりが一気に開け、見晴らしの良い場所に出た。


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うおー!海だー!
先に見えるとがった岩。思えばあれを目印に地図を探したのだ。実物に合えた。


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気づけば足元に白い花がたくさん咲いていた。これなんて品種だったかな?忘れた!


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誰もいないプライベートビーチ。きれいだ。


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さらに進むと同じような地形の場所が現れた。ここも見晴らしがよく空が見える。


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以前はここで荷物の搬入などをしていたのだろうか。クレーンらしきものと遺構があった。


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さらに先にはまたもや暗く長い坑道。前進する。


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一番最初と同じようなつくりの火薬庫発見。


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「第三火薬庫」と書かれたドラム缶。それにしても水蓄とはなんだ?


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答えは中に入ってみてわかった。この場所に水槽か何かを置いて水を入れ、その中に火薬類を保管していたのだろう。そんなことしたら火薬が濡れる?自分もそう思います。
それと、この部屋やたらオオゲジがいますね・・・


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まだまだ先が長い。


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火薬庫の前には必ず井戸のようなものがある。防火用水だろうか?


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その前にはコンクリートの壁と鉄製の重厚なドアのついた火薬庫。


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思わず息を呑む。崩れた天井からは鉄骨が見えている。こんな部屋が人知れず真っ暗な坑道に存在してしたのか。


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部屋のかなに落ちていた木製の看板。すべて読み取ることはできなかった。


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坑道の最後にあった火薬庫。木製で崩壊の度合いが高い。


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坑道出口。封鎖されている。実はこの先に大規模な火薬製造工場があったようなのだが、近年取り壊されて別の建物が建っているようだ。もう少し早く来ればよかったと悔やまれる。


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もうこの坑道に先はない。元来た道を引き返す。


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先ほどの開けた場所に出た。鉄製の遺構がある。


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ここにもしっかりあるレール。


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道は二つに分岐している。上の坑道に入る。


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コンクリートの重厚なつくりの火薬庫。


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もうほんとここはすごい。次から次へと遺構が現れる。


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きれいに掘削された。場所を発見。先に進んでみる。


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すると石組みされた祠のような小さな火薬庫があった。


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「第一火薬庫」とあった。火薬の発火に使う雷管の貯蔵庫のようだ。


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迷路のように複雑に入り組んでいるつくり。


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先ほど入らなかったコンクリート作りの大きな坑道に入ってみる。


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入り口は丁寧にコンクリートで舗装されているがあとはでこぼこ。暗い道が続く。


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奥まで進んでみたが行き止まり。この先は別の建物になっているのだろう。


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これがこの「忘れられた火薬庫」のほぼ全体像である。


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偶然発見した物件ではあったが、その予想以上の規模と魅力に終始圧倒されっぱなしの廃墟であった。


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日本にはこのような廃墟がたくさん存在しているのだろう。誰を待つでもなくただそこにひっそりと。
自分は彼らにこれからも会いに行き続けることだろう。


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そこに廃墟が在る限り。



おまけ
ザ・トイレ
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いや~ここにもあったよ良いトイレ!


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一度は出会いたい。そんなトイレなのだ!

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  1. 2013/01/13(日) 17:10:09|
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