廃墟を旅する 

産業遺産や戦争遺跡、時を超えた郷愁への旅路へ・・・

【宿泊系廃墟】憩いの隠れ宿

見つけようと思っても見つからない。そんな宿

憩いの隠れ宿

IMG_5243_R.jpg
ここはどこだろうか。
ふとしたきっかけで廃墟になった旅館に出会った。そこは、本当に目立たないひっそりとした場所である。
地元の人でなければ分からないだろう。


IMG_5199_R.jpg
ちょっと中に入って見ると、そこは鬱蒼とした森だった。いや、ジャングルか。そこに二階建ての旅館が建っていた。


IMG_5198_R.jpg
さっそくお宿へ入ってみよう。


IMG_5201_R.jpg
旅のお方をもてなす玄関。今は静かな時間が流れるのみだ。


IMG_5202_R.jpg
宿泊場所は離れになっている。渡り廊下を渡って離れへ。


IMG_5204_R.jpg
離れに来た。


IMG_5205_R.jpg
内部は予想以上に荒れている。


IMG_5211_R.jpg
窓ガラスもバラバラだ。


IMG_5212_R.jpg
小さな旅館に相応しい小さな台所。


IMG_5213_R.jpg
錆びた栓抜きは長い時間の経過を感じさせた。


IMG_5214_R.jpg
レストランや旅館、ホテルといった厨房でよく見る「皿の墓場」がここにもあった。


IMG_5238_R.jpg
階段を上り二階に行ってみよう。


IMG_5215_R.jpg
二階についた。


IMG_5218_R.jpg
ボロボロの障子と畳の部屋。


IMG_5224_R.jpg
落ちていた紙に書かれていた文字は読めない。いったい何時の文字だ。


IMG_5226_R.jpg
誰かに壊されているようには見えない二階。自然に朽ちていったのだろう。


IMG_5227_R.jpg
テレビもラジオも置いていない。だが、唯一オルガンが置いてあった。


IMG_5229_R.jpg
凄く落ち着く。


IMG_5230_R.jpg
この旅館はきっと知る人ぞ知る隠れ宿だったのであろう。

IMG_5233_R.jpg
外界と廃墟内との時間を遮るガラス窓。


IMG_5235_R.jpg
この旅館の存在を知る人間は、今やかなり限られているだろう。


IMG_5240_R.jpg
時間は流れ時代は進み、建物が廃墟になった今も、ここが憩いの隠れ宿であることだけは、変わらないようだ。

にほんブログ村 写真ブログ 廃墟・廃屋写真へ
にほんブログ村
時空の隙間の隠れ宿
  1. 2011/06/09(木) 22:03:28|
  2. 宿泊系廃墟
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<【戦争遺跡・地下壕】夏島地下壕 倉庫壕・上部遺構群 | ホーム | 【廃校】小倉沢小中学校>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://haikyotabi.blog33.fc2.com/tb.php/60-4d33c491
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

東雲みょん

Author:東雲みょん
どうもこんにちは。東雲みょんといます。

このブログは日本の産業遺産や戦争遺跡といった廃墟を紹介しています。

日頃廃墟に旅に出ている自分です。

【掲載廃墟一覧】
今までに旅に出た廃墟の一覧です。

リンクフリーです!同じ趣味を持った人、そうじゃない人もどんどんリンクしちゃってください。

【Twitter始めました!】
廃墟の情報交換や意見交換などから、雑談まで、お話ししたいことがあったらどんどんお越しください!

検索 @tisyaki

最新記事

カテゴリ

未分類 (7)
掲載廃墟一覧 (1)
産業遺産 (25)
戦争遺跡・地下壕 (24)
廃線 (12)
廃校 (12)
廃村 (6)
宿泊系廃墟 (12)
娯楽系廃墟 (8)
不思議系廃墟 (8)
廃病院 (10)
心霊スポット (5)
廃アル風景 (2)
一軒家系廃墟 (2)
廃車館 (1)

最新コメント

twitterはじめました!

最新トラックバック

FC2カウンター

フリーエリア


バナーが出来ました。

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

謎のエリア

にほんブログ村 写真ブログ 廃墟・廃屋写真へ
にほんブログ村 鉄道ブログ 廃線・未成線へ
にほんブログ村